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タグ一覧は、複数のサービスを同じまとまりとして整理し、ポリシーの対象指定に利用するタグを管理する画面です。共通する管理目的を持つサービスへ、まとめてポリシーを適用・確認したいときに使います。

タグを使う場面

タグには、システムが付与する自動タグと、管理者が作成するタグがあります。自動タグはサービス種別を確認するために使い、管理者タグは管理目的に合わせてサービスをまとめるために使います。管理者タグをポリシーの対象にすると、所属サービスへ同じポリシーを適用できます。 たとえば、生成AIサービスを同じタグにまとめ、そのタグを監視ポリシーの対象にすると、サービスを1件ずつ指定せずに同じルールを適用できます。

タグ一覧を開く

左サイドメニューの[サービス管理]から[タグ一覧]を選択します。
左サイドメニューの[サービス管理]配下に[タグ一覧]が表示されたFolta管理画面。

左サイドメニューの[サービス管理]にある[タグ一覧]を選択します。

タグと所属サービスを確認する

タグ一覧。タグ名、説明、サービス名、作成者、更新者、作成日時が表示されています。

タグの説明、所属サービス、作成者、更新者、作成日時を一覧で確認します。

最初にタグ名と説明を読み、そのタグが何のために作られたかを確認します。次に、次の項目を読みます。
  • サービス名では、現在そのタグに所属しているサービスを確認できます。
  • 作成者と作成日時では、誰がいつタグを作成したかを確認できます。
  • 更新者と更新日時では、最後に誰がいつ変更したかを確認できます。
一覧には、システムがサービス種別に応じて付与するAI(自動タグ)と、管理者が作成したタグが表示されます。自動タグには編集・削除の操作がありません。

確認したいタグを探す

画面右上の[フィルターを追加]を選択します。
タグ名、所属サービス、作成者、更新者で絞り込むタグ一覧のフィルターメニュー。

タグ名、所属するサービス、作成者、更新者で一覧を絞り込みます。

  • 特定のタグを探す場合は、タグ名を使います。
  • あるサービスがどのタグに所属しているかを調べる場合は、サービス名を使います。
  • 変更の経緯を確認する場合は、作成者または更新者を使います。
画面右上の表示オプションでは、更新日時、タグ名、作成日時を基準に並び替えられます。

タグを作成する

画面右上の[タグを作成]を選択します。
タグ作成画面のタグ名、説明、所属サービスの入力欄と作成ボタン。

タグ名と説明を入力し、所属させるサービスを選択します。

  • タグ名は必須です。用途が分かる名前を入力します。
  • 説明は任意です。ポリシーで利用する目的や、サービスを含める基準を記載すると、後から判断しやすくなります。
  • 所属サービスは任意です。作成時に選択せず、あとから追加することもできます。

所属サービスを選択する

[所属サービス]を選択すると、サービス名または対象URLで候補を検索できます。
タグに所属させるサービスを、サービス名や対象URLで検索して選択するメニュー。

サービス名や対象URLで検索し、タグに所属させるサービスを選択します。

候補には、サービス名、対象URL、自動タグが表示されます。選択後は、入力欄の下に表示されるサービス名を確認し、意図しないサービスが含まれていないかを確認します。
タグを対象にしているポリシーがある場合、所属サービスを追加・解除すると、そのポリシーの対象も変わります。更新前に、タグの用途と選択したサービスを確認してください。

タグを編集・削除する

管理者が作成したタグの右端にある操作メニューから編集または[削除]を選択します。
タグ一覧の行に表示された編集・削除メニュー。

管理者が作成したタグの操作メニューから、編集または削除へ進みます。

編集では、タグ名、説明、所属サービスを変更できます。更新後は一覧へ戻り、サービス名と更新日時を確認します。
削除を実行すると、ポリシーやサービスとの紐づけも解除されます。この操作は取り消せません。タグを利用しているポリシーがないか確認してから削除してください。

次に確認する画面

  • タグに所属するサービスの登録内容や利用件数を確認する場合は、左サイドメニューの[サービス一覧]を確認します。
  • タグがどのルールの対象になっているかを確認する場合は、左サイドメニューの[ポリシー管理]を確認します。
  • タグを対象にしたポリシーの検知結果を調べる場合は、左サイドメニューの[ポリシー検知ログ]を確認します。
  • タグに所属するサービス上で行われた操作を調べる場合は、左サイドメニューの[アクティビティログ]を確認します。
タグ名だけで判断せず、説明と所属サービスを合わせて確認してください。タグをポリシーの対象にしている場合は、所属サービスの変更がルールの適用範囲に影響します。